変化。
今年の年始、早朝Jogを始めましたが、
寒いし、朝起きるのは辛いしで、
通算10日ほどでギブアップしてしまいました。

先月7月から、Diet目的で、夜のWalkingを開始。
Walkingでは運動量が物足りないように感じて、
3kmのJogからスタートしました。


毎日なんて、とてもじゃないけど、無理!
できるときに、気が向いたときに、走ればいいや。
そんなスタンスで、取り組んでいました。


気がつけば、走った後の達成感が楽しみになってきました。

気がつけば、7kmを走れるようになっていました。


そして、気がつけば、走りはじめてから、早1ヶ月が経過していました。




Dietのための義務感から、『走りたいから、走る』へ。
徐々に変化してきています。

大きなレースはまだ自信がないし、そこまで背伸びするつもりはありません。
5kmの市民マラソンに出ようと決めました。


私の中で、何かが起こりつつあります。



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【2008/08/05 23:59 】 | ひとりごと | コメント(0) | トラックバック(0)
白夜行
白夜行白夜行
(1999/08)
東野 圭吾

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雪穂と亮司。
彼らの小学校時代に、事件は起こります。

質屋を営む、桐原亮司の父が殺される事件。犯人はみつからない。
それから時間を経ずに起きる、
質屋の顧客であった西本雪穂の母の、自殺とも見えるガス中毒事故死。

その後、中学、高校、大学、社会人と、
彼らは、それぞれ異なるところで成長していき、
雪穂は大変美しく育ち、また、次々に成功を手にして誰もがうらやむ人生を歩みますが、
その一方で、亮司は反社会的な行為に手を染めていき、
『桐原亮司』としての自分の存在を、社会から消すことになります。

本書は、この2人を主人公としているのですが、
彼らの心情は全く語られません。
全て、彼らの周囲の登場人物から語られる形で、ストーリーは進行します。


そして、主人公のほかにもう1人、重要なポジションを占める人物が。
彼らの小学校時代の事件を担当した刑事、笹垣 です。

殺人事件から19年が経過し、犯人を捕まえることなく時効を迎えたが、
この殺人事件、および、雪穂母のガス中毒事故死に残された違和感、
また、
何かしら不審な事件が周囲で多発するが、
不自然なまでに次々と成功を手にしていく雪穂の身辺に違和感を感じ、
同時に社会的に姿をくらました良司にも不信感をぬぐえず、
どうしても、事件解明をあきらめられない、執念の笹垣。


1日で読破はできず、何日かに分けて読んだのですが、
後半1/3は、睡眠時間を削って読みました。
読んでいる間はぐんぐん惹きこまれているのですが、
いざ最後のページまで読みきったときに、何故か一抹の虚しさが。
これだけ、彼ら2人の隠されていた過去にせまっても、
こんなに劇的な最期を迎えることになっても、
最期まで彼らの心情が語られることがないから、でしょうか。

まるで、解決しない和音、コード進行のよう。



読んだ後に、これをどうドラマ化したのか疑問に思って検索してみたところ、
まだTBSのWebページが残っていました。
http://www.tbs.co.jp/byakuyakou/

もう、全く切り口が違います。
これは・・・原作を先に読むべき作品だと思いました。

ちなみに、雪穂役のキャスティングに異論アリ!
どこか暗い影のある美女、でも、向き合うと自分に自信がある強気な視線。
綾瀬はるかってイメージじゃないわ(苦笑)

【2008/08/02 18:08 】 | 文芸書 | コメント(0) | トラックバック(0)
美女と野球
美女と野球 (河出文庫)美女と野球 (河出文庫)
(2005/10/05)
リリー・フランキー

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このところ、東野圭吾作品ばかりで、
ちょっぴり脳みそがこわばっていそうだったので、
たまにはと思い、エッセイを手に取った。

自宅でBeer片手に、久々にリリー・フランキーさんの著書を。
(読み終えてから知ったが、本作が、どうやらデビュー作だったよう。)

東京タワーでは随分泣かせていただきましたが、
リリーさんのエッセイではかなり笑わせていただいてます。
公共の場で読むのは、かなり危険です。


ちなみに、こちら(↓)は、
私と リリー・フランキーさんとの出会い。
確か、学生なりたての頃に読んだエッセイ。
なかなかシュールです。

女子の生きざま (新潮OH!文庫)女子の生きざま (新潮OH!文庫)
(2000/10)
リリー・フランキー

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【2008/08/02 16:58 】 | 文芸書 | コメント(0) | トラックバック(0)
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